いつ明けるとも知れぬ梅雨。お構いなしに上がりゆく気温。
7月です。
卒試前です。
7月ですが、卒試前ですが、無性に聴きたくなった曲があったので書いときます。
春に 詞・谷川俊太郎/曲・木下牧子
この詩を書いた谷川俊太郎さんは素晴らしいけど、曲を書いた木下牧子さんもすごい。
伴奏はちょっと難しいから伴奏者としてはあまり好きではなかったけど、曲としては大好き。
あの空の あの青に 手をのばしたい
まだ会ったことのない全ての人と
会ってみたい 話してみたい
明日と明後日がいちどに来るといい
僕はもどかしい
こんな気持ちになったことがあるんだかないんだか、はっきりしませんがこんな気持ちを持ちたいと思う
7月です。
卒試前です。
7月ですが、卒試前ですが、無性に聴きたくなった曲があったので書いときます。
春に 詞・谷川俊太郎/曲・木下牧子
この詩を書いた谷川俊太郎さんは素晴らしいけど、曲を書いた木下牧子さんもすごい。
伴奏はちょっと難しいから伴奏者としてはあまり好きではなかったけど、曲としては大好き。
まだ会ったことのない全ての人と
会ってみたい 話してみたい
明日と明後日がいちどに来るといい
僕はもどかしい
こんな気持ちになったことがあるんだかないんだか、はっきりしませんがこんな気持ちを持ちたいと思う
「春に」。先月末の本番で、数年ぶりに取り上げました。ほんとに名曲です。
返信削除メンバーは「難しい〜(>_<)」と必死だったようですけど。
微妙な「きもち」をどこまでも平易な言葉で表現している谷川俊太郎さんの詩は、何度読んでもすばらしい。そして木下牧子さんのメロディーとハーモニーの美しさ、そして転調の絶妙さに、何度弾いても胸キュンです。
大好き♡
はは母
返信削除難しいけどほんと名曲だね。
あの詩によくぞあそこまでの曲をつけてくれた!
って聞くたびに思います。
そして聴くたびに好きになる、スルメ曲です。
どんどん歌って~