オリヅルランの花

ベランダのオリヅルランが花を咲かせました。

去年までうちにいたオリヅルランたちは大寒波で全滅させてしまったので（ごめん・・・）、これは今年の春に母がくれた新入り。
といっても前のも母にもらったものだから、恐らく遺伝子は同じです。

鉢に植えて２ヶ月ちょっと、あっというまにランナーが伸びて小さい花が咲きました。
目立たないけどかわいい。

水切れにも強いし（ものすごくしょんぼりするけど）、色も爽やかなオリヅルラン。
どんどん育てよー。

いつのまにか定位置

ブログはついつい忘れがちですが片付けはそこそこ保っています。

ドライヤーのあとのクイックルワイパー
時々玄関を掃く
洗い物のあとは蛇口まわりを拭く
新聞は毎日読んで片付ける
キッチンボードに物出しっぱなしにしない
机の上に書類を放置しない
マツダのi-DMアベレージ4.7点（今は4.5点・・・）

よしよし。
最近仕事が忙しめなので、新たに片付けは進められてなくて、もっぱら現状維持。
と思っていてふと気づく。

この書類一時置き場に、これを設置した時から居座っているものに。

無印のカタログです。

4月の無印良品週間の時もらってきて、とりあえずここへ入れて、
気づけば6月。

ちょいおきが定位置になっている・・・！
明らかにカゴからはみ出してるから、ずっと気にはなってたんだけど見て見ないふりをしていたのね。
自室の書類立てへ納めるまで20秒たらず。

このほんの少しを面倒と思っちゃうから散らかるのね。
その20秒の積み重ねがごっちゃりハウスかすっきりハウスかを分けるのね。

カタログがのいた一時置きカゴは、ものすごくすっきりしたご様子でした。

洗濯機

ブロッコリーに青虫の蛹がついていたので、その房だけ残して水につけていたら
先ほど茶色い小さな蛾が巣立って行きましたこんにちは。

最大10連休というゴールデンウィークもあと少し。
父は自営業なのをいいことに14連休を作成して海外ですが。
わたしは前半仕事して、この２日だけ完全オフです。

半オフの日に美術館行ったり植物園行ったりと文化的活動をしたので、
この完全オフはおうちのメンテナンスをば。
マンションの廊下にこびりついた鳥のフンを洗ってみたり、
台所の排水溝のぬめぬめを落としてみたり。

そして最近気になっていたのが洗濯機。
洗濯物に時々茶色いぺらぺらがつくんですよね。
カビ・・・ですよね。

一昨年、初めて洗濯機の掃除というものにトライしたのですが、
その感動を胸に、今回２年ぶりにすることにしました。
４月に、そろそろかなーと思って洗濯槽クリーナー（酸素系）を購入してあったので、
思い立ったら即やるだけ。
詳細はたくさんのブログがあるのでそちらにお任せしますが。

朝の洗濯をとりあえず済ませて、それから水を最大に溜めてクリーナーをIN。
ちょっとだけ回して、そのままわたしは外出。
昼過ぎに帰ってきた時の様子がこちら。

















うひょー。
ハンガーと排水溝ネットで作った網で、これをテキトーに掬います。
どうせ全部なんてとれっこないのだ。
それからしばらく回して、排水注水洗いを繰り返し、気になったらまた掬う。
途中でごみ取りネットを見てみたらもちろんすごいことになってました。

それを３回くらい回せば、それなりにきれいになるんじゃないかな。（今２回目）
このぬめぬめが形成されにくい洗剤とかないんでしょうか。

ともかく、これでしばらくは気分良く洗濯できそうな予感です。

サボテン

我が家にはいくつか植物があります。

小学生の頃は何度か園芸に挑戦したけどダメで、プミラは枯らすしエアープランツも放置し過ぎて枯らし、ハエトリ草にはダンゴムシあげ過ぎて枯らし、サボテンの種を蒔いたものの水のやり過ぎで溶かしと散々だったのですが。
大人になってからはちょっとましになり、そこそこみんな成長してくれています。
そんな中でも最古参なのがこのサボテン。

もうどこで買ったかも思い出せませんが、８年くらいは一緒にいると思います。
このくびれのあたりにこの子の苦労が詰まっているので、その話を。

前の家の頃はまったく世話をせず、思い出した頃にコップで水をやるだけだったのですが、なぜか枯れずにいたサボテン。
一風変わったマンションで、玄関が全面ガラス引戸で南向きだったから日当たりもまずまず良かったのかな・・。

結婚した頃に植物の世話に積極的になり、植物が増え始め、このサボテンも初めての植え替えを経験。
すると土の養分が増えたのか急成長。喜ぶわたし。

ところが、２年前の冬に室内だったもののまったく水をやらなかったせいなのか、てっぺん近くに大きな潰瘍ができてしまいました。
なんか元気ないし、心なしか傾いてきたなーと思いながらもそっと放置。
夏になれば元気になるかな・・・と楽観的に。

そして春になり引っ越すときに、鉢を車へ運んでいたら、サボテンが落下！
根っこが全くなくなっていて、鉢からサボテンが転げ落ちたのでした。
足に刺さらなくて良かった・・・
慌てて植物に詳しい母に連絡し、植え替えのコツを教わって、数日干してから植え替えました。すると驚くべき生命力で復活をはたし、横っ腹がえぐれている元気なサボテンへと成長しました。翌年の植え替えのときには根っこもばっちり伸びてました。
その弱ってた頃がくびれてる時なのです。

古傷。

なぜ根っこがなくなったのかは謎ですが・・・
実は水やりしてて根腐れした？

今年も植え替え。
針が革手袋を突き破って痛かった。下に軍手もすればよかった。

そしてこの間、８年目にしてこの子の名前を知りました。
おそらくですが、「Pilosocereus azureus」日本では「金青閣」。
うちのは5稜です。

名前がわかるとさらに愛着がわきますね。
今年も大きくなれよー。

玄関に靴

片付け初期に、アマゾンで本を買いました。
玄関から始める片づいた暮らし (青春文庫)

レビューの評価もなかなかよく、玄関といえばうちも実家もごちゃっとしていたので、気になって購入。
とても平易な言葉で書いてあって、あっという間に読めました。
全く押し付けがましくなく、片付けの基本が書かれているという感じ。
玄関が一番掃除しやすいですよーここがきれいになると不思議とほかもきれいにしたくなりますよー。
さっそく空き時間を見つけて玄関の片付け開始。

うちの玄関は、幅１mくらいの靴箱が備え付けてあって、たたきは半畳くらい。
靴箱の中はぴったり一杯で、溢れた靴をたたきのスケートボードに乗せて陳列するように置いてました。さらにすぐ履ける状態の靴が１足ずつ２人ぶん。
おしゃれ風な気はするんだけど、狭い・・・

「一旦全て出しましょう」
という記述に従って、廊下に新聞紙をひいて全部並べると。
廊下が一杯になりました。
靴箱の収納力ってはんぱないのね。

靴の他にも、車の掃除用品、靴磨き用品、画鋲（なぜここにいた？）、防水スプレー、ロープなどいろんなものを発掘。

全部出してみると全体像が掴めるわけで、穴の空いた靴とかもう絶対履かないと思える靴が出てきて、旦那さんを呼んできたら「これは売ろうかなー」とか言ってくれて、
そしてもう一度靴箱に戻したら、全部収まりました。あら不思議。
スケボーの上に乗ってた靴も全部靴箱の中。
さらに右下の扉の中は板を取っ払って、箒と自転車の空気入れなどを入れるスペースまでできました。
たたきにあるのはスケボーとその上にサンダル２足だけ。

さらに１足を片足分のスペースで収納できるやつを買ってきて、季節外れの靴はそれでしまったら、別の場所に保管してたサンダルなんかも靴箱に収まりました。
というわけで、さっと履くサンダルしか出ていない玄関の出来上がり。

毎朝靴を取り出すなんて面倒だと思ってたけど、案外そうでもないし、毎日違う靴を履く気になれるから靴も長持ちしそうな気がします。
そして２日に１度くらい（できれば毎日したい）は箒で玄関を掃くのです。
この前の無印良品週間で買った手ほうきで。

今思えば実家の玄関は広かったけど、４人家族で靴は10足くらい常に出てたなあ。
掃き掃除するときほんと面倒臭かったもんな。

玄関に１足も靴を置かないなんて潔癖か！
くらいに思ってたけど、考え変わりました。すみません。
今度実家に帰ったら布教してこよう。

洗面所の床問題

片付けするようになって変わったこと。

毎日洗面所の床掃除。
ここにはびこるのは落ちた髪の毛。ドライヤーのたびにはげるんじゃないかってくらい抜けるわけで、これを日々きれいにするのです。

といってもクイックルワイパーみたいなのでサーと拭くだけ。時間にして20秒くらい。
なぜ今までしなかったのか・・・

①面倒臭かった
②視力が悪いから床に落ちた髪の毛が気にならない

・・・つまり面倒臭かったのね。

ちなみに、人の家に泊まるときなどは気を使って髪の毛を捨てるわたし。
自分の家だと気にならない。もとがごちゃごちゃしてるから髪の毛のインパクトが薄いのか？

旦那さんの方が気にしていて、掃除しといてよって時々言われてました。
すまぬ。

最近キレイの気運が高まっておるところへわたしの髪の毛もだいぶ伸びたので、床での存在感が日々増して、こんなわたしでも気になるようになりました。
同じ１本でも倍の長さなら倍の存在感。

うちの廊下にはクイックルワイパー的なのが無造作に２本（！１本は常に暇している）常駐しているので、これを持ってきてサーと拭く。そのまま廊下をさささと拭いて、定位置へ。
回収した髪を捨てるのは面倒なので気が向いたとき、週２回くらい。

試しにドライヤーの前後で掃除してみたところ、１回のドライヤーでかなりの量とれることがわかりました。
毎日、「とったぞー」って満足感を味わえます。

よしよし。
次はクイックルワイパーの置き場所を考えないとな・・・

ここまで捨てたもの、売れたもの

断捨離とかミニマリストという言葉が好きではありません。
なんというか、流行っぽい感じがするから。
「今日は〇〇を断捨離～♪」
とかって、捨てた報告をよく見ますが、断捨離って物との付き合い方に関するトータルな考え方じゃないのか？一時捨てて、またいろいろ手に入れたら意味ないのよー。
そしてミニマリスト。
俺はミニマリスト。あれもこれもいりません、すごいでしょ。って自慢してるイメージが鼻について嫌でした。あくまでイメージです。

しかし最近片づけを初めて、ちょっと印象が変わってきました。
いわゆる捨てるだけの断捨離でなく、今後の付き合い方も含めた断捨離はありだなーと思うし、
極端な捨て方をしなくても、「不要なものを捨てる」のは十分ありです。

捨てなさいって言われても、どれもこれも必要だし、思い出もあるし、これはそのうち役に立つかもしれないし・・・と思っていろんなものを持っていました。
しかし、片づけようと思っていろいろ調べてみると、どの本にも捨てなさいって書いてある。
素敵なおうちに住んでる人のブログにも、今度はこれを捨てました！って記事がある。

その目で我が家を見てみると・・・
口が伸びきって靴の中で脱げてくる靴下
かかとが擦り切れて穴の開いた靴下
留め具が壊れて１年履いてない、履き心地も悪かったサンダル
全然着る気になれずに何年か経った服
なかなか入れるものがない大きすぎるショッパー10枚以上
もう処分した物の取扱説明書
この先もずっと使うつもりの物が入ってた箱
もう絶対聞かないMD
もらったまま使い道を見つけられないお土産

などなど、なんでまだ持ってるの？
って物がけっこう出てきました。
ほかにも茶こしが3つ出てきたり（お茶っ葉パック使うので茶こしは基本使わない）
二人ともノンスモーカーなのにライターが3個も出てきたり（ケーキに火つけるときだけ使う）
キッチンペーパーが4個、ラップが3本、アルミホイル2本、台所スポンジ7個出てきたり。

我が家のものを全然把握できていない！ということにショック・・・。

もともともったいない精神の強い私ですが、管理できない量のものを持っていても、活用できなければ余計にもったいない。
ってことはこれ以上収納を増やしても、管理できない場所に押し込まれる管理できないものが増えるだけ。。
それはダメ！！
と思い至りました。

仕舞い込みすぎて捨てるしかないものもたくさんありますが、売れたものも少々。
もともと洋服とかもボロボロになるまで着倒しちゃうから、売った経験はほとんどなし。旬を大きく過ぎた漫画をBOOKOFFで買いたたかれた経験しかありません。
今回、アウトレットで買ったデニムパンツ、ブランドのポーチ、AirForceを売りに行きました。
旦那さんはけっこうおしゃれなので、売れる服を持っています。売った経験もおありです。
これ売れるかなー。って相談し、激励を受けてから乗り込みました。

デニムは状態の関係で500円、ポーチは200円。意外と値段ついたなって感想です。
「お値段つきません」って言われるのはとても悲しいので値段ついてよかった。
仕入れ3割だとして、1700円、700円くらいで売られるのかな？と想像します。
AirForceはダンスで使っていたのですが、もうジャズばっかりだし、普段は履かないので処分。
と思って裏を見たら、がーん。ガム踏んでました。
それも土踏まずの、NIKEのロゴのところ。
というわけで竹串でちまちまとお掃除。。
15分くらいかけてNIKEの文字とロゴを掘り出しました。ちょっと白いのが残ったけど限界・・・
これは状態の関係で1100円でした。
旦那さんの見立てでは500円だったので、思ったより高く売れた！ちまちま頑張ってよかった。
しかしこの、「状態の関係」ってのはなんなんでしょう？ベストの状態ではないということ？
まあね、ガム踏んでるからね・・・
儲けたければオークションなのでしょうけど、それは面倒くさいので無理。
ちょっと安くても手軽なのが良しです。

次はどこに取り掛かろうかなー。

片付けのきっかけ

片付け、続いています。

そもそもなぜ急に片付けを思い立ったのか。特に何かに困ったということもなかったし、これといったゴールがあるわけでもないのですが・・・。
とある週末に思い立って、郊外の家具＆雑貨屋さんに行ったのです。旦那の仕事の合間、私が当直に行く前の時間を使って、以前から気になってたお店を見に行きました。こういう雰囲気の部屋いいねー、こういうもの使ってみたい。などと言いながら店内を巡ったわけですが、「家が片付かないことには何も買えない」という結論になりました。だって買っても置くところないし。結局埃かぶったら悲しいだけだし。

で、その後向かった当直先で、片付け情報を集め始めたのです。
今思うと、せっかく週末のすきま時間に二人で出かけたのに、何も得られなかった・・というのがショックだったのかも？
おかげで「片付け開始」という大きなものを得ました。

今のところ、玄関と下駄箱、洗面所のシンク下、台所の食器棚とシンク下、居間の作り付けの戸棚の中が片付きました。

これが

こうなったりしました(横向きに写ってしまった、、)

台所の作業スペースは１．５倍くらいに広がったし（いままでキッチンボードの作業スペースが物に埋もれてほとんど無かった）、あちこちに散在してた薬類を無印の救急箱に入れて、薬や湿布がすっきり取りやすくなりました。

それからいろんな片付けメソッドで言われている、「とりあえずコーナー」を設置。入れ物もとりあえずでその辺にあった編みかごなんですが。これに読みかけの新聞とか作業途中の紙とかを入れておくことで、テーブルに新聞が積み上がることもなくなりました。
テーブル拭くのが楽！笑

片付け始めて２週間ちょっと、まだうきうき気分なため、無意味に片付けた所をあけて、よしよし、とにやけたりしています。


車の運転も続いています。
i-DMはずっと2nd stageでaverage 3.8点ぐらい止まりだったのが、いま3rd stageでaverage 4.7点ぐらい。ここからは白ランプがつかない運転を心がけつつ、先を読んだ安全運転を心がけたいなと。


あとは自分の机がいま一番荒れているので（大変そうなので後回しにしてた）、ここをなんとかしたいと思います・・・。


さて、今後もやる気アップと思い出のために片付けの経過を時々書きたいと思いますが、ちょっと恥ずかしい気もするしとても個人的なことなので、これを機にfacebookへのブログのリンクは外そうと思います。これ外したらほんとにfacebookに出没しなくなる気がするけど。

片付け

最近、片付けを始めました。

昔から片付いた部屋、おしゃれなインテリアに憧れはあったのですが、まったく片付けられない・・・
友達が来るとなれば大慌ててがーーっと片付け、３日後には元どおり、でした。
学生時代はまだ部屋が狭かったからいいのですが、いまはその倍近い広さの部屋なので、全体にまんべんなく散らかっていると片付けも大変です。
引越しから３年経ったけどまだそのままな段ボールもひとつだけあるし。

旦那はわりと片付けられる人なので、「片付けてよ〜」とたびたび言われているのですが、なかなか根本的には片付きませんで。
昨年夏にも一度思いたってたくさんの古い服を処分して、そのあとは現状維持が続いていました。

で、このたび一念発起したわけです。
といっても当直続きなので、コマ切れ作業なのですが。収納は昔から好きな無印をメインにしようと思ってるので、棚なんかのサイズを測っておいて、当直先で無印のホームページとにらめっこして買うものや仕舞いかたを決考えています。

片付けや収納についてネットで見ていたら、収納アドバイザーとかライフオーガナイザーという資格があるようですね。こんなのにも資格があるんだ。そしてプロとして、片付けたい人にアドバイスしている方々もいるとか。未知の世界だわー
そんな収納上手でも、かつては片付けられなかった、という人も多いようです。ノウハウを勉強して片付けたい気持ちがあれば、片付いた家で暮らせるのだ！と元気が出ます。

どこまで続くかわかりませんが、いま少しずつ捨てたり整頓したりしています。片付け上手な人たちって、棚に物を入れるのに、物を一旦ケースに並べたりしてから入れてるんですよね。棚に直接物が入ってる場面が少ない気がします。
そのほうが同じ種類の物をまとめて取り出せて便利なのかな。立てて収納できるというメリットもありますし、奥の物を取る時にも楽だなとは思います。
そして、そういう収納用品は基本なが〜く使えるので、一つの財産であるというのは目からウロコ。ハンガーとかもそうらしい。なが〜く使うと思うと、適当な物は買えません。
ちょうど無印良品週間開催中なので、大物の収納用品はこの機会に買っちゃいたいと思います。

さらに片付けていると意外な効果が。
なんか生活に余裕が出るのかなんなのか、車の運転が丁寧になりました。
というのも、マツダの車にはi-DMというドライビングテクニック採点機能が付いてるのですが、ずっとうっとおしくて見てなかったんです。ふと、これはどういう運転をすれば高得点が出るのか？と気になって調べてみたら、ありました。i-DMについて詳しく解説したブログ発見。ネットには情報があふれてますねー。
前後左右に一定の加速度を保つといいとかなんとか。それに気をつけていると、衝撃少なく点数高く、いい感じです。

こんな感じで早寝早起きも得意になったらいいなあ。